今年も残りわずか。
お酒に酔いおいしい料理に舌鼓を打ちました。
この席で、試験をクリアして資格を取得された方に報奨金が社長から授与されました。さらにチャレンジして続く方を期待します。
この後は恒例のビンゴゲームで全員がいろいろな賞品をゲット!みんなの真剣なカードを見つめる目と一喜一憂の笑顔あふれる楽しいひと時でした。
実際の公費解体業務を経験した方による講習会で、苦労されたことや注意することなど具体的な説明であり解説でした。埼玉県内の補償コンサルタント会社では経験した会社は存在しないため、まだまだ手探り状態ですが、埼玉県においても、台風19号による被害(床上浸水・床下浸水など)が東松山市、川越市、坂戸市で発生し、中でも東松山市では復興支援協会に対し公費解体の依頼がされています。
業務を受注する場合、様々な制約(受注した会社の社員が事務処理センターに常駐する)がありますが、今後の対応に際し参考となる内容の講習会でした。
(参加者の感想)
補償業務に従事する社員に知識と能力を向上させるため、表記の研修に参加した者を講師として社内研修会を実施しました。
今回は、令和元年度「補償業務執行関連研修」を題材としました。
整備局受注事務所開催「工事安全対策協議会」に主任担当者・主任技術者が出席しました。
発注者と受注者が相互に協力し、労働災害、公衆災害、交通事故の防止等、工事等における安全の徹底と工事等の円滑な推進を図ることを目的としています。
業務に従事する社員に知識と能力を向上させるため、表記の研修に参加した者を講師として社内研修会を実施しました。
今回は、令和元年度「所有者不明土地等対策及び災害復興支援説明会」で配布された資料を使用しました。
「安全・安心の事業所づくりは安全運転管理から」や「運転管理に必要な知識及び技能」及び「埼玉県における交通事故死亡事故の実態」などについて、埼玉県安全運転管理者協会職員や外部講師による説明がされました。
高速道路における交通事故の実態・高齢者の逆走問題、さらに交通事故を起こした場合に問われる責任(民事責任(賠償責任)・刑事責任(刑罰)・行政責任(免許停止等))などの説明を聞き、安全運転の重要かつ必要性を再確認するものでありました。
(参加者の感想)
所有者不明土地等対策及び災害復興支援説明会に参加しました。
①所有者不明土地法の概要
②その対象事業と使用権の設定
③所有者不明土地対策と補償コンサルタント業務
④所有者の所在の把握が難しい土地の探索・利活用
⑤所有者不明土地に関する不動産登記・税制などの説明がなされました。
所有者土地法の施行に伴い、国及び地方公共団体の発注業務において補償コンサルタントが関わる分野が多くあることが理解できました。
(参加者の感想)
「ボーリング」大会を昨年末に引き続いて開催出来ました。
最盛期時代を思い出しながら和気あいあいと重いボールを投じました。
↓女性3人による華麗なる始球式
その後会場を移して、暑気払いを催してくれました。おいしいお酒に酔いおいしい料理に舌鼓を打ちました。
この席で、ボーリングの表彰・試験をクリアして資格を取得された方に報奨金が社長から授与されました。
さらにチャレンジして続いていかれる方を期待します。
この後は恒例のビンゴゲームで全員がいろいろな賞品をゲット。真剣にカードを見つめる目と一喜一憂の笑顔あふれる楽しいひと時でした。
補償業務に従事する社員に知識と能力を向上させるため、表記の研修に参加した者を講師として社内研修会を実施しました。
今回は、令和元年度「補償業務執行関連研修」を題材としました。
今年度の補償基準算定標準書の改正点、支部補償業務委員会との意見交換事案等についての説明・解説がなされました。
狭山地区安全運転管理者協会 総会に参加しました。 今年も交通事故防止コンクールに参加します。
令和元年度補償業務執行関連研修に参加しました。
今年度の補償基準算定標準書の改正点、支部補償業務委員会との意見交換事案等についての説明・解説。
「用地測量の概要」、「地籍整備の推進」、「土壌汚染に関する調査」等についての講義がありました。
参加者が多く、第二会場での受講となりました。
会長・来賓の方から
・「働き方改革」の趣旨に沿って本業界も進めてほしい
・品質確保、技術力向上の推進 ・震災復興への協力推進
・所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法の施行に伴い我々の参画すべき事項であり、対応について勉強会等を企画していく
とのお話がありました。
懇親会には起業者から多くの方々のご同席を頂きました。
意義ある情報交換ができたと思います。
(参加者の感想)
普段経験しない1級水準測量を実習で経験することができました。
又、普段パソコンで処理する計算等を手計算ですることで、計算の内容を深く知ることができました。
(参加者の感想)
普段経験しない1級水準測量を実習で経験することができました。
又、普段パソコンで処理する計算等を手計算ですることで、計算の内容を深く知ることができました。
(参加者の感想)
埼玉県警察本部長より地域の交通事故防止に寄与されたとして表彰されました。
社員全員が、交通ルールを守って安全運転を心がけ、事故のない笑顔で毎日を送りたいと思います。
日本補償コンサルタント協会 関東支部 第43回通常総会 に出席しました。
起業者、協会から
・働き方改革 趣旨に沿って本業界も進めてほしい
・品質確保、技術力向上の推進 ・震災復興への協力推進
・所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法の施行に伴い我々の参画すべき事項であり、対応について勉強会等を企画していく
とのお話がありました。
懇親会には起業者から多くのご同席を頂きました。意義ある情報交換ができたと思います。
(参加者の感想)
部会から 30年度決算報告、元年度事業計画が示され承認されました。
その後の懇親会では、来賓の方をはじめ多くの会員の出席により、同席された起業者、支部役員とは意義ある情報交換ができたと思います。
(参加者の感想)
平成30年度決算報告、令和元年度予算案・事業計画が示され承認されました。
関東地方整備局主催の「平成31年度 建設コンサルタント業務等の入札・契約、総合評価に関する説明会」に参加しました。
品質の確保・若手技術者の育成確保・働き方改革の要請など業界を取り巻く環境の変化に向き合って勝ち残っていかなければと感じました。
(参加者の感想)
日本測量協会主催の「TSによる3・4級基準点測量」の研修に参加しました。
各業務において作業規定に即し適切に作業がなされていると実感出来ました。
(参加者の感想)
i.Construction(アイ・コンストラクション)のうちの測量から設計、施工、検査、維持管理に至る全ての事業プロセスでICTを導入することにより建設生産システム全体の生産性向上を図るための、技術、知識をさらに高めるため日本測量協会の研修会に参加しました。
取り巻く法整備や基準の改定の変遷が目まぐるしいため常に最新の情報を身に着けておく必要を感じたところです。
(参加者の感想)
国交省が進める生産性革命プロジェクト i.Construction(アイ・コンストラクション)のうちの一つで、測量から設計、施工、検査、維持管理に至る全ての事業プロセスでICTを導入することにより建設生産システム全体の生産性向上を目指す取組みに応えるため、ドローンを用いることで測量を極短時間で完了することができます。
この作業を行うためにドローンを飛行させるための航空法に基づく許可・承認書を取得しました。
協会主催の新春交礼会が霞が関ビルにて盛大に開催されました。
会長挨拶をはじめ来賓の方々から挨拶を頂きました。
その中で協会が目指す事項として ・働き方改革 ・技術力向上 ・震災復興の加速 ・国土強靭化への協力 ・所有者不明土地法制化後の対応 などが盛り込まれておりました。
また、来年度の公共事業費の予算概要にも話題が及び、6兆円に近い数字が予定され業界としても展望が明るいようです。
出席会員の皆さんの明るい笑顔と会話があちこちで見られました。